2013.05.10

ハヤトバンク上達の軌跡(8)将棋に熱中する

たまたま県大会でよい成績をおさめることができて、
やる気がでたハヤトバンク。
ありとあらゆる将棋本を読み、ひたすら将棋倶楽部24を指しました。
将棋を指すのが楽しくてしょうがなかった時期ですね。
ただ皮肉なことに、その後は大会で思うように勝てませんでした。


おすすめしている戦法は矢倉ですが、この時、矢倉は指していませんでした。
じっくりした将棋が苦手で、短手数で終わる戦法が好きだったんです。
強くなりたい気持ちと同時に勝ちたい気持ちが強かったんですね。
熱心に将棋の勉強をしていた時期は大会で勝てませんでした。

しかし、数年後の今になって大会で勝てるようになってきましたね。
「勝ちたい」気持ちから「楽しむ」気持ちに変わってきたのが大きい。
手が縮こまることがなくなり、のびのび指せるようになりました。
駒も前に出ていくようになったのもプラスです。

下の図は穴熊の部分図です。5七銀に注目です。
新規棋譜0手.gif

当時、羽生善治三冠王の棋譜並べをよくしていたんです。
羽生三冠は図のような局面になると
▲4六銀と出て「攻め」に使っていることに気が付きました。
羽生三冠の銀は前に出ていき後ろには下がらないんですね。
決して▲6六銀から▲7七銀と守りを固める手は指していませんでした。
勉強になった銀の使い方でした。


次回に続く

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2013.05.04

ハヤトバンク上達の軌跡(7)県大会で準優勝する

続けている道は見えてくるものですね。
将棋道場に行き始めた頃は全く勝てなかったのに、
2年ほど経つと結構勝つようになりました。
中学一年生の時に奨励会を受けますが、落ちています。



この頃に中学の部活に熱中して将棋から離れていました。
それから数年後の17歳の時に久々に将棋の県大会に出場したのですね。
この時にたまたま準優勝してしまったんです。
実力はともなっていなかったので、運が良かったとしうか言えません。

「もしかしたら、将棋が強くなったかも!?」と思い込んだハヤトバンク。
この勘違いがいい方向にむかったのだった・
将棋を指すのが一番楽しかった時期でした。
本もたくさん読み、将棋もいっぱい指して将棋に熱中したのであった。

下の図はこの頃よく指していた戦型です。
新規棋譜38手.gif



2013.05.01

ハヤトバンク将棋上達の軌跡(6)実戦あるのみ

将棋道場に行くけどほとんど勝てませんでした。
二枚落ちは、しばらくしたら勝てるようになりましたが、
飛車落ち、角落ちはなかなか勝てません。
ましてや平手も勝てない。

この頃は、実戦あるのみでした。
毎週土曜日の夜の3時間ぐらいで、
将棋の本で勉強もしませんでした。
将棋の本は、漫画を読む感覚で眺めていた程度です。
なかなか勝てないと嫌になるものです。
当然ハヤトバンクも嫌になりました(笑)
ですが、やめることなく通ったのです。

一年くらい経つとたまーに勝てるようになり、
平手が多くなりました。たまに駒落ちも指してもらいましたが。
下の図はこの頃得意にしていた形です。

jiji.gif

負けてばかりいた時は感じませんが、
実戦を数多く指したのが、ハヤトバンクの将棋の骨格をつくりました。

次回に続く

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